仲間が増える合宿免許ネットワーク
私たちが耳にする合宿免許対応の教習所は泊まり込みで短期集中的に教習を受け、免許を取得するシステムを取っています。短期間で免許取得が可能なうえ、宿泊費込みでも低料金。ただ、技能の修得が遅れると追加教習や延長教習を受けなければならず、日数が増える可能性があります。従って最低、1ヶ月以上の時間を取れる人に限ります。時期によって料金などが違う場合もあり、宿泊施設などの内容も入所する前によく調べておく方が良いかもしれません。
人身事故の刑事的扱い
交通事故(人身事故)を起こした場合、警察は事故直後に刑事事件として実況見分をします。その結果を書面化したのが「実況見分調書」と呼ばれます。この実況見分調書には、交通事故の様々なことが書き記されています。また、必要に応じて交通事故現場の見取り図や写真なども添付されます。要は、この実況見分調書を見れば事故の細かい状況が明らかになるのです。さらに、これは示談交渉を行なう場合にも、双方の過失割合を決定するための有力な証拠としてなってきます。このため実況見分調書は、とても重要な証拠となるため、加害者・被害者に関わらず、実況見分に立ち会う必要があります。なお実況見分に立会う場合、事故当時のことを冷静に思い出し、正確な位置関係なども説明することになります。また、加害者と被害者で食い違った説明をする場合があります。この時も、それが事実とは違うと思ったら、自分の意見を強く主張し、実況見分調書には真実を記載してもらうように努力してください。なお、自分が説明した内容が正確に記載されているか、実況見分調書を確認することも大切なことです。